htmlイメージマップを知っている方はこのページは飛ばしてください。 次ページ・擬似イメージマップとは
簡単な言い方としては
1つの画像の中に複数の領域を作くり、その領域ごとにリンク先を設定し、クリックでリンク先に飛べる機能です。
領域は座標で管理されています。
必要なものは画像とhtml
以下の例ではxx.jpgに3つの領域を作成して、
3つの領域はそれぞれ a.html , b.html , c.html にリンクされます。
<img src=”xx.jpg” usemap=”#linkmap” width=”500″ height=”200″>
<map name=”linkmap”>
<area shape=”rect” coords=”44, 25,184,81″ href=”./a.html” />
<area shape=”rect” coords=”49,103,192,158″ href=”./b.html” />
<area shape=”rect” coords=”51,185,199,246″ href=”./c.html” />
</map>
<map name=”linkmap”>
<area shape=”rect” coords=”44, 25,184,81″ href=”./a.html” />
<area shape=”rect” coords=”49,103,192,158″ href=”./b.html” />
<area shape=”rect” coords=”51,185,199,246″ href=”./c.html” />
</map>
領域は左上の座標と右下の座標を指定する必要があります。